「Xcentric-EV(エキセントリック イーヴイ)」は、走行中の発電や太陽光発電によって電力を蓄え、外部からの充電を必要とせずに走行できる電気自動車です。蓄えた電力は車両走行だけでなく、他のEVやモバイル機器への給電にも利用でき、災害時の非常用電源やインフラに依存しない運用が可能な新しいモビリティとして期待されています。
本実証事業は、2025年度にいわきバッテリーバレー実現地域連携協議会が主催し、Xcentric-EVをいわき市内の業務用途で実際に使用しながら、走行データの取得や使い勝手に関するフィードバックを行っています。2025年6月18日には、いわき市役所にて開始式が開催され、自治体・関係企業・報道関係者が出席し、現在も検証が進められています。